【注意】育毛剤でハゲる理由は初期脱毛!逆効果で抜け毛が増える原因

育毛剤が逆にハゲると言われる理由

育毛剤は、髪を生やすための道具です。

頭皮のトラブルや栄養不足といった薄毛の様々な原因を解消し、育毛剤は症状を改善に導きます。

しかし一方で育毛剤を使用すると逆にハゲるという、育毛剤の効果に真っ向から対抗する報告も、ネット上の端々で挙げられています。

ポジティブイメージの強い育毛剤ですが、真実の姿を知るためには、製品は育毛においては逆効果だと主張する声を無視することはできません。

育毛剤によって抜け毛が増えるという現象が真実であるのならば、そこには必ず理由があります。

理由を明らかにすることで、対処も可能になるでしょう。

じっと耐えるべきか、あるいは方法を替えてみるべきか、理由によって取るべき行動も変わります。

真実は1つとは限りません。

 

育毛剤で逆にハゲる理由① 育毛剤で逆にハゲるのは初期脱毛

育毛剤で逆にハゲる、ということが起きてしまう理由の1つに、初期脱毛があります。

この場合の脱毛はもちろん、ムダ毛の処理ではなく、毛が抜けていく現象のことを指す言葉です。

育毛剤の使い初めにおいて、抜け毛が発生すること、抜け毛が増えることを初期脱毛と呼びます。

実はこの初期脱毛という現象は、薄毛治療の上では特に珍しい現象というわけではありません。

若い人の髪では特に発生しやすく、また抜け毛の発覚から、早くに治療に取り掛かった人ほど、多くの抜け毛をみることになります。

初期脱毛は育毛剤の成分が体質に合わないからでもなく、育毛剤に薄毛治療の効果がないからというわけでもなく、育毛剤が抜け毛を促進することで起こります。

育毛剤によって髪の成長サイクルが進められた結果の、正常なシステムの下で発生する抜け毛です。

薄毛の状態を引き起こす抜け毛は、システム異常によって発生します。

抜ける予定にない髪が、抜けてしまうという現象です。

人間の髪は定められたサイクルに沿って成長し、数年をかけて抜けていくのですが、頭皮や毛根の疲労によって髪が弱り、まだ生えたばかりの毛や成長途中の毛までが抜けることで髪の全体数が減って頭皮の露出が始まります。

育毛剤を使用すると、髪の毛を作り出す毛母細胞が活性化し、髪の成長スピードがぐんと上がります。

そうして細胞に力を与えて、髪が抜けた場所に新たに髪が生えてくるように働きかけることが、育毛剤の目的なのですが、その効果は髪が生えている状態の細胞にも伝わります。

異常が及んではいるものの、まだかろうじて毛が抜けていない状態の毛穴にも、成長の促進力が向かうのです。

結果として新しく生えてくる毛に押し出される形で、それまでの古い毛が抜けていくことになります。

抜けたところで新しい毛は直ぐに控えていますし、そもそも近いうちに抜けるはずだった毛であるので、発毛サイクルの上では全く問題はありません。

初期脱毛が起こるのは、新しく毛が生えてくるからであり、つまりは育毛剤の効果が出ている証拠なのです。

抜け毛が増えたといって育毛剤の使用を止めてしまうと、正常になり始めていたサイクルをまた止めてしまうことになります。

抜け毛の理由が初期脱毛にあるのなら、気にせず育毛剤を使い続けるのがベストです。

 

育毛剤による初期脱毛の期間

育毛剤の効果の現れ方は、同じ使い方をしていたとしても個人個人異なります。

人によって髪の成長のリズムは違うからです。

ただ育毛剤はつけた瞬間に即座に効果が出る薬ではないので、1週間2週間では表立った変化が現れることはありません。

育毛剤を使用してから、初期脱毛が起こるまでの期間にも個人差があります。

既に抜け毛が進行した状態にある人は、初期脱毛の存在に気が付かない場合もあるようですが、一方で多くの人が1ヵ月から3ヵ月程度で、抜け毛が増える現象に遭遇していたことがわかりました。

育毛剤を使用してから3ヵ月以内なら、抜ける毛の量が増したと感じることがあっても、ハゲたと焦る必要はありません。

休んでいる期間にある毛が、本来よりも少しだけ早く抜けているだけですので、落ち着いて様子を見守ってみましょう。

抜け毛が3ヵ月以上続くようなら問題ですが、焦るのは結果が出てからでも遅くないです。

 

育毛剤で逆にハゲる理由② 育毛剤だけに頼りすぎている

育毛剤を使用しているのにハゲる、育毛をしているはずが逆効果になってしまうという事態は、育毛剤にだけに頼り過ぎてしまっていても起こります。

薄毛の根本的な原因である、頭皮環境の悪化やホルモンバランスの乱れは、いくつもの行動が積み重なった結果として生まれるものであるので、それを育毛剤の効果だけで何とかしようと思っても限界があるのです。

生活習慣の乱れや睡眠時間の不足、偏った食生活による栄養不良など、髪のトラブルは日常の中の様々なことが要因となって発症します。

育毛剤でいくら力をつけても、体がその力を活かせる態勢にないなら意味がありません。

育毛剤で薄毛の進行を止めたいのであれば夜更かしはせず夜はしっかり眠り、適度に運動をしてカロリーを消費し、毎日いろいろな食べ物を食べてビタミンもミネラルも満遍なくとっていくことが大事です。

 

育毛剤で逆にハゲる理由③ 脂漏性皮膚炎になっている

頭皮が炎症を起こしたり荒れたりしていても、毛が抜けやすく薄毛になりやすくなります。

多少の炎症なら育毛剤で鎮めることもできますが、治療が求められるほどの症状があるなら育毛剤ではお手上げです。

脂漏性皮膚炎の人が育毛剤を使用してしまうと、その刺激が原因となって症状が悪化してしまいかねません。
皮膚炎由来の薄毛に対しては、育毛剤は逆効果です。

 

脂漏性皮膚炎とは?

脂漏性皮膚炎は、マラセチア菌という皮膚の上に存在する菌が原因で起こる皮膚炎です。

脂が大好きなこの菌は、頭皮や顔などの脂の多い場所を好み繁殖します。

増えた菌は肌を刺激し、痒みを引き起こします。

そこで掻いてしまうと、炎症は毛穴にまで及び、頭皮の場合にはフケも発生させます。

炎症中の毛穴がフケで詰まってしまえば、髪はもう健康な時のようには生えてきません。

脂漏性皮膚炎の状態で育毛剤を使うと、育毛成分が刺激になって増々炎症が広がります。

皮膚科で抗菌や抗炎症作用のある薬をもらって、治療を進めてから改めて育毛剤を使用するのが良いです。

 

理由④ 自分に合ってない育毛剤を使っている

育毛においては育毛剤との相性も重要です。

育毛剤はたくさんの成分が配合された、強力な個性を持つ製品であるため、どうしても人によって合う合わないがあります。

相性のよくない育毛剤を無理に使っても、抜け毛が止まらない上に逆効果です。

万が一のことを考えるなら、永久返金保証がついた育毛剤を選ぶべきです。

保証があれば育毛剤を使ってハゲるようなことがあっても、お金が返ってくるのでダメージも最小限で済みます。

 

育毛剤「サクセス」は逆効果!?

育毛製品の中では比較的手軽に購入しやすい、サクセスにもt-フラバノンという独自の育毛成分は含まれています。

成分は毛根の奥深くに働きかけることができ、太く根強い毛を育てます。

ただ殺菌成分やエタノールが含まれていることから、ピリピリとした刺激が強すぎる、抜け毛が増えるばかりで効かない、逆効果だといった口コミもネットでは目立っています。

好意的な口コミもたくさんあるので一概には言えませんが、使用の際はよく様子をみつつ、育毛ではなく、抜け毛を予防するぐらいのつもりで試していくのがよいかもしれません。

 

【結論】育毛剤でハゲる理由は初期脱毛!薄毛で悩んでいるなら今すぐ使おう!

相性や状況に問題のある一部のケースを除いて、育毛剤で抜け毛が増える、ハゲるといった現象のほとんどが、実は育毛剤の効果が出てくる過程で発生する初期脱毛に由来していることがわかっています。

初期脱毛は育毛にて避けて通れないものであり、けして製品が育毛に逆効果だということを証明するものではありません。

薄毛治療はスピード勝負です。薄毛に悩んでいる人は初期脱毛を目指して、今すぐ育毛剤を使用していきましょう。

合うにしろ合わないにしろ、全てはそこからです。

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